海外旅行が好きでブランド物が好きな人が必ず旅行先で立ち寄るのが免税店だと思います。

海外に旅行をしないと免税店でショッピングができないと思っていたのですが、実は沖縄には日本で唯一日本在住で海外旅行もしないのに免税でショッピングができる免税店が存在します。

それがこのページで取り上げるTギャラリア沖縄 BY DFSです。

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なぜ日本人が日本国内で免税?

何となく分かっているようで分かっていない免税店の定義。Wikipediaによれば…

免税店は、出国する旅行者に対して、商品にかかる税金(消費税や酒税、輸入品の関税など)を免除して販売する小売店をいう。
主に空港内や一部の繁華街に存在する。
また、国際航路の船内に設けられているショーケース販売や、国際線航空機の機内免税品販売も免税店の一種である。
出典:Wikipedia

との事です。

思いっきり最初の行に「出国する旅行者に対して」とありますので、この定義からすれば日本在住の日本人である僕が沖縄の免税店で免税を受けてショッピングをする事などできません

では、なぜTギャラリア沖縄 BY DFS(以下Tギャラリア沖縄と略)で免税でショッピングできるのかと言いますと、こちらもWikipediaによると…

2002年の沖縄振興特別措置法の改正によって設けられた特定免税店制度に基づく免税店である。
出典:Wikipedia

との事。なるほど!

免税を受ける条件

とは言え誰もが免税を受けられるかと言うとそうではありません。条件としては…

  • 飛行機か船で沖縄県外に移動する人
  • 商品購入の時間が飛行機搭乗時間や乗船時間の2時間以上前
  • 商品の受け取りは那覇空港or那覇港の中にある受け取りカウンター

となっています。かなり緩い条件です!(嬉)

最後の商品受け取りが重要で、Tギャラリア沖縄で購入後すぐに商品を受け取るのであれば免税は受けられません。通常の定価販売となります。

那覇空港はJAL/ANA/各LCCとも、セキュリティーゲートを通過した後にそれぞれ受け取りカウンターがありますのでそこで受け取る事になります。

※すみません、那覇港に関しては行った事がないので分かりません…(汗)

なお、上記条件をクリアしていても、ルイ・ヴィトンやシャネルなど一部店舗は免税店ではない(定価販売)ショップもあります

これらのショップには、店舗前に免税店ではない旨を記載した注意書がありますので、お店に入る前に必ずチェックするようにしましょう!

また、ショップ自体は免税店でも商品によって免税にならない場合があります。

例を挙げれば中型以上のスーツケースで、このサイズのスーツケースは飛行機に持ち込めないので、セキュリティーゲート通過後の受け取りカウンターで受け取れないためです。

何税が免除されるのか?

Tギャラリア沖縄のレビューを書いたブログは幾つか存在しますが、何税が免税されるのかが書いていないブログばかりです。

消費税だけなのか?それとも関税も免税なのか?それによって購入金額(支払い金額)が大きく変わってきますよね。

最初に結果を書くと、店舗によって免税率(要は割引率)は違って、何税が免税されているのか不明でした。参考にならなくて申し訳ありません…(泣)

 



実店舗のレビュー

それでは実際にTギャラリア沖縄に行ったレビューをしたいと思います。

交通

ゆいレールで那覇空港駅から10駅・19分で到着するおもろまち駅で下車をします。

Tギャラリア沖縄の出入口は2Fにありますので、おもろまち駅の改札口からはアップダウンなしにTギャラリア沖縄へ入る事ができます。

免税店へ

Tギャラリア沖縄に入ると両サイドに両替カウンターや旅行会社のカウンターなどが並んでいますが無視しましょう!(笑)

Tギャラリア沖縄に入って右側のカウンター沿いに進むと免税店コーナーへ行く通路がありますので、そこから免税店コーナーへ向かいます。

免税店コーナーでは、よくデパートにあるようなフロアマップが設置されていますのでお目当てのお店にすぐに行く事ができます。

免税手続きは商品を購入したショップで行えますので、何はともあれ、まずはお目当てのショップに行きましょう!

ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)

おもろまち駅側からの出入口からだと最奥付近にボッテガがあります。

品揃えは、やはり都内の路面店には敵わず、僕が欲しかったキーケースも売ってませんでした(色違いはありましたが)。

ブリーフケースもチェックしましたが、金額としては税込定価321,840円の商品が288,000円で売っていましたので、消費税8%(税別定価298,000円)とプラスアルファで関税も少し免税されている模様です。

財布の紐が緩んでいたら、思わず買ってしまうところでした…(汗)

リモワ(RIMOWA)

リモワは期間限定ショップのような形で店舗としてではなく、通路上に特設コーナーのような形で展開されていました。

Tギャラリア沖縄の公式サイトでは取扱ブランドにしっかりとリモワは記載されていますが店舗がないのは何故でしょうか?

ご存知の通りリモワは現在ヴィトン(LVMH)傘下になって日本での販売ルートの変更もあった事から、今はそれに伴う切り替え時期なのでしょうかね?

品揃えですが、やはり免税対象となる機内持ち込み可能なサイズの物は充実していましたが、免税対象とならない中〜大型サイズの物はあまり置いてありませんでした。

ちなみに言いますと、どのモデルもLVMH参加になった新ロゴの新モデルに切り替わっていました。ちょっと残念です…(悲)

ちなみに僕はこのリモワで衝動買いをしてしまいました!(汗)

購入したのはHYBRIDCabinモデルで、旧名称はリンボ(LIMBO)37Lモデルです。

ボディはポリカーボネート製で軽量ですが、ジュラルミン製スーツケースと同等のフレームを採用しているので、ポリカーボネート製のファスナー式を嫌う人から支持があるモデルだと思います。

このモデル、税込定価91,800円ですが、Tギャラリア沖縄では84,600円で購入できました。税別定価は85,000円ですので消費税8%は免税になっており、プラス400円分も免税になっていました。何でしょう、この中途半端な400円って…(笑)

その他のショップ

Tギャラリア沖縄の中には他にも有名ブランドがたくさん入っていました。

前述の通り、ルイ・ヴィトンとシャネルに関しては免税ではありませんが、プラダやフェラガモやフェンディと言った有名ブランド、各時計メーカーや化粧品メーカーなど、思ったよりも免税店が多い事にびっくりしました。

例えばヨーロッパのブランドであれば、もちろんEUに行った際に購入するのが1番安く購入できる方法だと思いますが、EUに仕事や旅行で行く予定もなく、かと言って安売り店で並行輸入品を買うのが嫌な人はTギャラリア沖縄でのショッピングがオススメです!

免税手続き

では、実際の商品購入に話を戻しましょう。

購入したい商品がありましたらショップの店員さんに購入する事を伝えると書類作成に入ってくれます。

まず聞かれるのが名前・出発日・出発便です。これらが間違うと商品の受け取りができませんので、搭乗券を持っている人はそれを見ながら、搭乗券を持っていない場合はスマホアプリ等を見ながら間違いのないように手続きを進めましょう。

次に聞かれるのは自宅の郵便番号と番地です。受け取りの時に何らかのトラブルがあった場合は、この郵便番号と番地が役に立つのでしょうか?

その後、お支払いをしてレシートをショッピングカードに貼ってもらって、説明を受けて手続きは終了です。

もちろん支払いは現金の他、各種クレジットカードに対応をしています。

受ける説明は主に商品の受け取り場所や方法グローバル保証に関してです。

以上で終了です。簡単でしたよ!

受け取り

飛行機の場合は那覇空港でセキュリティゲートを通過した後にANAもJALもLCCもDFSの受け取りカウンターがありますので、そこに受け取りに行きます。

カウンターで、先程商品購入の際に作ってもらったショッピングカードを見せ、僕の場合は搭乗券がないのでANAのアプリを見せるだけで、店員さんが店舗奥から商品を持ってきてくださいます。

最初、スーツケースが段ボールに入った状態で出てきたので「もしかして段ボールごと持って帰らないといけないの?」と思いましたが、店員さんがすぐに「中身だけにされますか?」と聞いてくださったので「お願いします!段ボールは捨ててください!」と即答です。

これで無事に免税店で購入したリモワのスーツケースが僕の物へとなりました!

まとめ

店舗によって割引率(免税率)が違うので正規価格から一律で何%安くなるとは言えませんが、概ね消費税分以上は安くなるようです。

2019年10月には消費税が10%になると言う事で、この消費税分以上安くなると言うのは国内でショッピングをするにはかなりの破壊力だと思います。

皆さんも沖縄に行く際にはTギャラリア沖縄 BY DFSに立ち寄ってみては如何でしょうか?

 

【2019.07.25 更新】誤字脱字を修正しました

 

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